採用担当のHATASHIMAです！ よろしくお願いします！

営業兼採用担当のTAKENAKAです！ よろしくお願いします！

私は新卒で接客業に就き、その後転職して営業事務の経験をしました。 そして現在、EIGHTISTの採用担当をさせていただいています。

私は22歳から25歳の間は飲食店で店長として働いていました。 その後転職して、26歳から30歳の間はIT会社の営業を経験しました。 そして現在はEIGHTISTの営業兼採用担当を5年ほど続けています。

私は、求人媒体の打ち合わせ、求人作成、スカウトメール、応募者とのやり取り、面接日程調整、会社説明会などをいつも行っています。

私は、スカウト検索、スカウトメール、催事、訓練校での説明会、学校行事の参加などをしています。 応募者がいれば面接、合否回答、入社確定後の入社手続きもしています。

9:00　メールチェック、応募チェック、タスク整理
10:00　スカウトメール
11:30～13:00　お昼休憩
13:00　会社説明会・面接・応募者対応など
16:00　スカウトメール
17:00　タスクの確認
18:00　退社

毎日大体このようなスケジュールで仕事をこなしています！

求人媒体に登録していると会社側からメッセージが来たことはありませんか？それがスカウトメールです！会社の採用担当者が「自社に欲しい！」と思った求職者に対して直接メッセージを送れるんですよ。

そうなんです。一般的には求人広告を出して求職者がそれを見て応募をする、 そして、求職者は自分をアピールするという選考の流れだと思います。

対してスカウトメールは求職者のプロフィールや経歴を見て自社がアプローチして選考に進んでもらうので双方にメリットがある採用手法として注目をされているんです！

経歴や自己PRをしっかり書いてくれている人や、目標ややりたいことを具体的に書いている人は目に留まりますね。 たとえばこんなエンジニアになりたい、ゆくゆくは上流工程から携わりたいとかPMになりたい、などを書いてくれていたらよりいいですね。

どれだけ書き込めているかですね。 どこか空欄があると、転職に対する熱意が薄いのかなと感じてしまいますので、経歴書はしっかり書いてほしいです。

何事も全力で取り組んでいるというのは経歴書を見れば一目瞭然なので、ぜひ力を入れてほしいですね！

技術以外では、成長したいという向上心が見られたらアピールポイントになります。

こだわりが強すぎないことですね。 リモート必須や希望条件はこれ！など絶対的なこだわりが入ると、スムーズに採用をおこなうことができない可能性があります。

もちろん希望を叶える企業側の努力も必要ではありますが、お互いに無理をすると入社後トラブルに発展するケースが多発しています。

「持ちつ持たれつ」「双方寄り添ってWIN-WINな関係で」がベストだと考えています！

応募がきたら順次面接を行います。 面接の回数は、実務経験者の方は1回、未経験の方は2回のことが多いです。 実務未経験の方は、最初に採用担当のみで人柄を見させていただき、いい方であれば次に役員も含めて面接を行います。

経験者の方は最初から役員を含めた面接です。 面接をして採用が決まれば、内定を応募者に通知します。 応募者の内定承諾が得られたら無事入社という流れです。

EIGHTISTは人との繋がりを一番に大切にしている会社ですので、社内イベントが多くあったりと社員同士の交流の場が多いです。 面接のときに、大勢でワイワイするのが好きかどうか聞くこともあります。 その方がEIGHTISTに入ってきたところを想像できるかどうかも考えながら、面接を行っています。

社員同士のコミュニケーションを大切にできて一緒に楽しめる方、一緒に会社を盛り上げていってくれる方と働きたいです。

私は人想いな方が好きですね。 自分だけ良ければ良いという考えの方は合わないと思います。 自分を犠牲にして人を助けるとまでは言いませんが、困っている人がいれば手を差し伸べたり、声を掛けたり、チームで目標達成に向けて助け合ったりできるような優しくたくましい方にぜひ来てもらいたいですね。